合格を決めるのは「学力」だけではありません

東京大学・京都大学をはじめとする旧帝国大学や最難関国公立大学では、単に教科書を理解し、多くの問題を解けるだけでは合格することはできません。

大学が求めているのは、「大学入学後に学問を深く探究できる人材」です。

そのため、知識量だけでなく、

  • 本質を理解する力
  • 論理的に考える力
  • 初めて見る問題にも対応する力
  • 自分の考えを表現する力

などが総合的に評価されます。

共通テストは「基礎学力」の確認

共通テストは、幅広い教科について一定以上の学力を有しているかを確認する試験です。
もちろん高得点は重要ですが、最難関大学では共通テストだけで合否が決まることはほとんどありません。
本当の勝負は、その後に行われる一般選抜二次試験です。

合否を左右するのは二次試験

二次試験では大学ごとに独自の問題が出題されます。
ここでは、「どれだけ知っているか」ではなく、「どう考えたか」が評価されます。
大学は受験生の思考過程を見ています。公式を覚えているだけでは対応できない問題や、初めて見るテーマを論理的に考察する問題が数多く出題されます。

高校と大学では「学び方」が異なります

高校では、知識を正確に身につけ、解法を習得することが中心となります。

なぜそう考えるのか、その理論はどのように発展したのか、他分野とどのようにつながるのか、という「学問としての理解」が求められます。
近年の最難関大学の入試問題は、この大学での学び方を高校段階で試す内容へと大きく変化しています。

教授シリーズだからできる学び

教授シリーズでは、大学教授・名誉教授・第一線の研究者が、高校内容を大学の学問へとつなげながら解説します。

  • 出題の背景
  • 学問とのつながり
  • 大学が評価する思考法

まで理解することで、難関大学が求める本質的な学力を養成します。
「大学で学ぶ視点」を高校時代から身につけることが、最上位グループ合格への大きなアドバンテージになります。